WEEKLY REVIEW
週1回の習慣レビューを、調整の時間にする。
完了数だけを評価するのではなく、生活に合わなかった条件を翌週へ持ち越さないための振り返りです。残す・小さくする・移す・止めるの4つに分けます。
週間表示を同じ順番で見る
- STEP 01完了と未完了の偏りを見る
一週間全体を開き、特定の曜日や時間帯に未完了が集まっていないか確認します。一日だけの結果で判断しません。 - STEP 02続けたい理由を一文にする
「健康のため」だけでなく「朝の支度を始める合図にする」など、その習慣が生活で担う役割を書きます。役割が曖昧なら止める候補です。 - STEP 034つの扱いへ分ける
自然にできたものは残す。重かったものは小さくする。時間が合わなかったものは移す。今週必要でなかったものはいったん止めます。 - STEP 04翌週の重点を一つ決める
複数の設定を一度に変えず、まず一つだけ調整します。翌週に差が出た理由を振り返りやすくなります。 - STEP 05次回のレビュー日を予定に置く
同じ曜日・おおよその時間帯にレビューを登録します。実施できなかった場合の予備日も決めておきます。
完了率から分からないことも記録する
同じ未完了でも、「忘れた」「時間が足りなかった」「必要がなかった」「体調を優先した」では次の調整が異なります。ルーティンのメモへ短く理由を残すと、回数だけで判断しにくくなります。
見直しメモの例
「火曜と木曜は出発が早く実行できない → 月・水・金へ変更」「夜は疲れて長い片付けが難しい → 机の上だけに小さくする」のように、観察と次の変更を一組で書きます。
週間スケジュールでは、曜日ごとの重なりを確認できます。印刷用の週間シートも、画面から離れて予定を整理したいときに使えます。